「夢中になる瞬間」R君のプログラミング体験記

タブレット端末でプログラミングをする小学生

先日の体験会に来てくれた小学5年生のR君。お母さんが(この子にはプログラミングが向いているかも!)と一緒に参加してくださいました。ありがとうございま~す!

まずは、講師がタブレット端末にSpringin' Classroom(スプリンギン・クラスルーム)をインストール。体験会用のゲームを見せて、こうこうしたいときはこのボタン、これはこのボタン、と簡単に操作説明して、さっそくスタート!

最初は、え~と、これかな?、と恐る恐る指を動かしていたR君ですが、そのうち、だんだんとのめり込んでいき……。

もう目を輝かせてわき目もふらず、とはまさにこのこと!夢中でゲームを作っていました。

子どもの集中力ってすごい!

あらためて思いました!

プログラミングを介してR君の成長の手助けをできるなら、本望ですね。
夢中になる子どもの姿に、毎度心をつかまれて感動してしまう私でした(^^♪

スプリンギンの良さをうまく伝えられるかなぁ~、とちょっと心配していましたが、まったくの取り越し苦労でした。

R君、お母さん、お疲れ様でした!
何度も「楽しい!」と言ってくれてよかったです。

入会してくれたらうれしいな♪
そのときは一緒にプログラミングを楽しんでいこうね!

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